Code:6iX 感想紹介ページ

みなさんからいただいた
熱い感想の一部をピックアップしてご紹介!

※このページには物語の根幹に関わるネタバレ要素を含む文章があります。「Code:6iX」本編をお楽しみいただいた後に閲覧いただくことを強く推奨します。

    • いい意味で裏切られました!!
    • From:まあち。さん
    • いい意味で裏切られました!!スプシュのみんなのかっこいい所が見られたらいいなくらいの思いで観たのですが、ストーリーも面白くて最後真相に驚き!!SF作品で設定が難しくもあったけれど、その分何度も観ると新たな発見がある素晴らしい映画だと思います。...
      もちろんみんなの迫真の演技にも引き込まれました。胸がギュッと締め付けられるような気持ちになったり、人間とアンドロイドの関係の変化に胸が温かくなったり… 私にとってとても大切な作品になりました。まだ見ていない人に全力布教します☆
    • S+hをさらにさらにさらに大好きに!
    • From:橘(たちばな)さん
    • 『Code:6iX』大変楽しませて頂きました!まず本当に想像の100億倍凄すぎて言葉が出ませんでした…。S+hの皆さんの熱の入った演技に引き込まれて時間が驚くほどあっという間で、しかも見た後何日も引きずってそのたびに泣きそうになってしまうという…。本当に素敵な作品でした、ありがとうございました。皆さんの役者としての面を今まで以上にダイレクトに感じ、S+hをさらにさらにさらに大好きになりました。...
      そしてやっぱりラストのどんでん返しは涙なしには見られません…ZEROとフタバからの話で全てがわかってイチカが残されるという現実、見ているこちらも動揺しすぎて上手く息ができないほどでした。始まりのシーンが玲くんの語りだったのも、初見では「あれ、ZEROってこうなの…?あれ…?」となって驚いたのですが、最後で全てが繋がってラストシーンでは見事に泣きました。もう本当に泣きました。素晴らしかったです。

      またZEROとジュノーのバトルシーンはとにかくかっこよくてとても印象に残っています。特に私が三島くんと玲くん二人のシンメが大好きなのもあって個人的により胸が熱かったです。
      ヴィと皇の主従関係も、ヴィとジュノーの兄弟関係も見事で、同じアンドロイドなのに誰一人として同じじゃないのが世界観としても引き立って大変面白く、三島くんも玲くんも開志くんもとってもかっこよかったです。垣内くんもいつもと違う雰囲気が本当に素敵でした。
      晃くんも初めての演技と言っていましたがとても大事な役どころを全力で頑張っていたのが伝わりました、素敵でした。フタバとても良かったです、好きです。ケンジじゃなくて俺はフタバだと告白するシーン、泣きました。
      そして今回イチカ役の沖田くんには何よりど肝を抜かれました。もう本当にイチカが好きすぎる。沖田くんのイチカの気持ちの表現が素晴らしすぎてフタバに起きろと叫ぶシーンなんかは涙で前が見えなくなるほどでした。しかも二人は今まで一緒にやってきた仲間でそれをイチカも大切に思ってフタバと共に帰りたいと願った矢先に、現実が目の前に落とされて自分の帰るべき場所はここで間違ってないのに一人残されるという孤独が襲う、そんな彼の心を考えた時胸が苦しくてたまりませんでした。「懐かしい」という伏線の回収も納得と共にどうしても心に何かが残ってしまい何とも言えなくて震えました…。重すぎて深すぎる、イチカという人物をあそこまで見事にやりきった沖田くんにもう凄いとしか言えません。本当に感動しました、お疲れ様でした。

      これからもいつまでも皆さんが大好きです。ますますのご活躍を願っています。
      改めて、映画主演本当にお疲れ様でした。
    • 衝撃的だったのは……
    • From:はとりさん
    • 衝撃的だったのは2周目ぐらいで年表を作り始めたころに気が付いたことです。2046年生まれのイチカと入れ替わったZEROのモデルのあの人、結局ほんとうの名前も分からなくなってしまった幼馴染のお兄ちゃんが未来に戻ってきた年には既に望ちゃんは世界から消えているという事実に気付いて、まずこれがものすごく切なかった。...
      そしてそれを前提においたエピローグの「未来で待ってる」「愛してるよ、望。メリークリスマス」がつらいことこの上ない。だってもうふたりが出会うことはないんだよなあ。望のこれからの世界からは自分は消えてしまうけど幸せになってほしいって(多分笑顔の)映像を遺していたり、2017のクリスマスに向かってプレゼントを用意していて、最後までサンタクロースだったなあとじんわりときました。
      ZEROのモデルになったあの人には家族いたのかな、とか、イチカにおけるフタバみたいな人はできたのかなとか、せめてイチカが2017年へ戻ってきたときに懐かしさを覚えていたみたいに「ここが自分が生きる世界だ」と肯定的に受け止められていたらいいなあ……と。

      去年の9月にCode:6ixのあらすじが出た辺りで書いた妄想図としては
      「ZERO=「私」の幼馴染で、幼馴染は未来からきてずっとそばにいる」
      と想像していて、聴いた後その図を見ていいところをついてる! と笑いました。いい意味で予想を裏切ってくれてよかったしこれを書いてた頃にはまったく信じてなかったレベルで面白いものを届けて頂いて感謝の意に堪えません。

      望ちゃんに引きずられているZEROが「バラエティだったらここめっちゃ叫ぶところ」だって思ったし、22日の町田家よかった。たぶん旧式だからなんだろうなって思わせる感じでZEROはクールと言うよりは終始感情がまるで乗らない感じだったけど、「食べさせてほしい」とか「お前が嬉しいならお前の近くにいる」とかいい仕事でした。(たぶん)表情がなくても懇願する感じにおぼれた。

      個人的にはカッキー演じるスメラギさんとイチカ=レイイチの苗字が同じなのが謎を呼んでいます。

      「世界の自浄作用」のことで、2017年に来た頃のイチカは「体の震えがなくなった」とか「めまいがなくなった」とか「帰りたい」とか、本人も自覚しないところで「世界の異物」として認識されているところがとてもよかった。

      chapter_9は本当にクライマックスだなー……涙なんて枯れたって冒頭で言ったイチカに、戦いを前に名乗りを上げるZEROとジュノーは古き良き時代の決闘シーンでとてもいい。人間的な感情がまるで育っていないジュノーが命令よりも自分の感情を優先したあたり、「AIに心は生まれるのか?」みたいでとてもよかった。

      2D☆STARのインタビューで言っていた「イチカはフタバへ片思いしてる感じ」が「ああ、確かに一方通行!」だって思いました。分断された関係上しょうがないとはいえジュノーとヴィがそろってるところがもうちょっと見たかったです。種子島からどうやって東京までたどり着いたんだろう、とか足を失ってまで繰り広げられたヴィの死闘とか、パンドラアタックにちょっかいをかけた人とか、いやでもそこだけで2時間ぐらいかかってしまうなと思いました。
    • It's a good drama cd
    • From:verloren9104さん
    • It's a good drama cd, with a wonderful script also with a marvelous joke !
      I'm looking forward to next project of S+h !
      Thank you so much
      -one of S+h's overseas fan-
    • 本当に感動的でした
    • From:ちいなさん
    • 話がすごく深くて、2回、3回と観るといろんなところが繋がり、どんどん面白さが増していきます。それぞれのキャラにバックボーンがあり、どのキャラにもそれぞれの想いがあって、本当に感動的でした。
      特に、フタバがすごく温かく、具志堅くんらしさもありつつフタバとして生きていてよかったです。
      具志堅くんは演技の経験があまりなくて大変だったと舞台挨拶で言っていましたが、それが逆に力を入れすぎず自然な感じになっていたのかなと思います。最後のセリフは涙が出ました。具志堅くんの魅力がさらに増した感じがします。
      感動するだけではなく、近未来を舞台にした作品ということもあり、もしかしてこんな未来が来たら……と人間の価値や生命の尊厳、AIとの共存について考えさせられました。こんな悲しい未来が来ることのないよう、私は一人ひとり、人が(アンドロイドも含めて)みんな大切だと言い続けていきたいと思います。
    • 大好きな三島くんの新しい一面
    • From:ほっしいさん
    • ジュノーくんが本当にかっこよかったですし、大好きな三島くんの新しい一面を見る事ができた作品だと思いました。「SF」や「近未来」は少し話が難しいと感じてしまい、私にとってはなかなか手が出ないジャンルだったのですが、この作品は話の筋を理解することができたのでちゃんと楽しむことができました。...
      個人的にはジュノーくんとZEROの対決のシーンが一番グッときました。涙と鳥肌が一度にくるような感覚に襲われました。伏線回収も素晴らしかったです。最高の一枚でした。こんな素敵な作品を作って下さり本当にありがとうございました!
    • イグニッションの曲が効果的
    • From:沖津ゆいさん
    • イグニッションの曲が効果的に使われていて、すごくカッコ良かった。日常でも前へ進む気持ちを押してくれる曲だなと思っていたけど、どんな環境、それこそ命のやり取りが日常の環境でも、きっと力をくれる曲になっているなと思った。...
      皆があっちこっち色んな年代場所に飛ぶから大変だなと思ったけど、それぞれの場所で力を尽くしている姿が垣間見れるのがすごかった。
      フタバは純粋で自分の存在に意味を持ちたい人かなと思うからこそ、未来でも大変だと思う。けど、2017年の経験を持って、未来でも求める幸せのために頑張ってほしいなと願わずにいられない。
      イチカは逆に未来の環境に諦めと慣れを感じてるから、2017年で生きることが大変そう…。でも望が支えてくれるよね。フタバと離れてきっと一番寂しいのはイチカだなと思うから、そこはちょっと切ない。
      レジスタンス側に感情移入してしまいがちになるけど、皇もしがらみが多そうだし生きにくそう。皇こそ2017年を一番欲しているんじゃないかなと思う。 ヴィも軽そうに見えて(笑)、皇に生きてほしい想いが見えるし、アンドロイドならではの自分に存在価値を置かない、代わりがいるという考え方も見えるのが、AIをどこまで人間と同一視するかっていうことを考えさせられた。
      ジュノーは逆に、命令を無視するけど、アンドロイドだからこそ自分の望みと一致する最善の選択をしたのかなと。
      ZEROは一番アンドロイドしてたけど、望を守りたいレイイチ君の想いをすごく受け取っているなと感じられた。最後、フタバに容赦ないのがちょっと笑えた。

      それぞれの立場や環境や感情があって、だからこそ大事にしてる物を大事にできない時もあって、その切なさと、それでもできるだけやりたい前向きな気持ちを持っている、そんなみんなに感動しました。
      何より、スプラッシュが作り上げたドラマを見ることができて嬉しいです!
    • すごくよかったです
    • From:寿司さん
    • Code:6iXすごくよかったです。私はSFなどに関して明るくない上に、おそらくCode:6iXはスプシュのファン層にあってはいないのではないかと思っています。聴く前はこのテーマは面白いのかどうか真剣に悩んでいました。でも聴き終わってその悩みは一切消えました。とっても面白かったです。...
      この時間であの情報量を詰め込みここまでまとまっていて、聴く側に考える部分も与えられていて何度でも楽しめる作品だと思います。
      ノゾミちゃんというヒロインがいるにも関わらずいつものスプアワやスプラジであるような視聴者への甘い感じのシーンが一切ないところにも好感が持てました。(いつもスプアワなどすごく楽しませてもらっています!)
      わからないことはたくさんありますが、知らないままでもいいかもしれないと思うこともあるので少しだけ裏話など聞かせてもらえたら嬉しいなと思います!本当に素敵な作品をありがとうございました!
    • 西暦を書き出しながら
    • From:おかゆさん
    • 一度聴いて、ちょっと混乱したので西暦を書き出しながら何度か聴きました(汗)
      私は晃くんと岡本さんのファンなので、どうしてもそこを中心に聴いていました。ブックレットで晃くんは演技経験が少ないと書いてありましたが、負傷するシーンはボロボロと泣いてしまいました。そして、フタバの中に見え隠れする晃くんの要素がちゃんと見えたのはボイスキャストの岡本さんの演技力がなせるものなんだなと改めてファンになりました。
    • ZEROのコアプログラムには……
    • From:心の仙豆さん
    • ZEROのコアプログラムには「ノゾミを守る事」以外にも何かあったのかな?高いところが好きなのはZEROなのか、レイイチだったのか。
      ジュノーとマスターが種子島から東京に来る途中、お金もないのにどうやって来たのか…やはりジュノーに担がれて来たのかな…?...
      もしかして、レイイチはジュノーとヴィを作る前作くらいのプロジェクトに参加してたのかな?
      だから、会話スキルが高い(だから売り言葉に買い言葉で自滅しやすい)ヴィと、会話は低い(ギリギリの学習スキルで最終的にZEROも交渉に掛けやすくなった)のかなとか考えてます。すごく素敵な作品をありがとうございます。
    • ボロボロに泣きました
    • From:いこさん
    • 私はあまり映画で泣いたりしないのですが、Code:6iXはボロボロに泣きました。特に、「この時代にいたいのに帰らなければいけないケンジくん」と「ケンジに会いたかったのにケンジは未来に帰ってしまったフタバ」という葛藤がすごくこころに来ました。
    • 歴代のアンドロイドたちは……
    • From:匿名さん
    • Code:6iXは分からないことも多くメンバーたちに役がリンクしてる感じも伝わるのでたくさん妄想をしてしまうのですが、スメラギさんのところに今までいた歴代のアンドロイドたちはなんとなくカッキーのシンメの相手イメージなのかなあと思ってしまいました。不具合で変えられたアンドロイドの不具合原因とかもすごい気になります。スメラギさんはすごくアンドロイドたちのことを大切にしているみたいなので、本当は軍役は向いてないのかなあとかも思いました。
    • ハッピーエンドではないところが
    • From:匿名さん
    • Code:6iX最後がみんなそこまでハッピーエンドではないところが辛いけど好きです
      イチカとフタバってもう二度と会えないんでしょうか?つらすぎます(;_;)
      でもみんな与えられた場所で自分のやることを見つけて最良の道を選べたらいいなと思います
    • 本当のケンジくんは
    • From:しらなさん
    • Code:6iX、とても深みのある作品で毎日「あれはどうなったんだろう」「これはどういうことなのだろう」と考えています。フタバは「ケンジくんと間違えられて」と言っていましたが、本当のケンジくんはどこに行ってしまったのか…と思うと、イチカのように玉突き事故で未来に飛んで行ったりしているのかなあなど、考察の予知が多い作品だと思います。こんなに素晴らしい映画作品をありがとうございます!もっともっと聞いて、かみ砕いていきたいです。
    • 「死にたくない」から……
    • From:心の仙豆さん
    • 「死にたくない」から、生き抜く為に「命(いのち)をかけて戦う」人間のフタバとイチカ。
      一族の誇りの為に、護られている立場なのに前線に赴き闘う皇。
      そして「命(メイレイ)を全うする為に戦うアンドロイド」...
      命と心理と命令と真理。深いなぁと思います。
      また未来でどんな傷も治したり化学も科学も飛躍的に進化していますが、名乗りをあげたり、温かい食べ物が美味しかったり、人の熱意を大切にしたり、根本は同じで、それこそ100年前も100年後も好きな人を守りたいのは同じなんだなぁと思いました。
      レイイチが未来で、過去の幸せに囚われてノゾミちゃんの未来の為に色々作るのは愛が深すぎて怖いくらいです。
      ジュノーやヴィが帰還しメンテナンスを受けた後も皇さんに仕えるのか、フタバはどうするのか、イチカは時々は戦の事を思い出して実は案外馴染めてないとか、考えてはまた聴いてます。本当に素敵な作品の主演をありがとうございます。
    • アンドロイドらしさが
    • From:しらなさん
    • ジュノーを演じられた三島くんですが、他のメンバーももちろんな中、とてもアンドロイドらしさが出ていて「ああ、ジュノーは三島くんではなくてジュノーなんだ」と感動しました。ジュノーは淡々とマスターの命令を従順に守るアンドロイドだと思っているのですが、皇を守る時だけ(未来に帰る時だけ)命令に従わなかったときは驚いたのですが、それだけジュノーは皇のことをジュノーなりに大切に思っているのだなということが伝わってきて、すごく好きなシーンです。
    • 玲くんの演技の幅
    • From:もやしナムルさん
    • 玲くんの演技の幅が広くて感動しました!!レイイチくんの優しい声色やゼロの冷たい雰囲気などすごく上手くてこれからもっと玲くんの色々な姿が見たいです!
      好きなシーンはゼロが望ちゃんとクリスマスパーティーを約束するところです。約束は叶いませんでしたが、それでもあの時の温かくて優しい空気を望ちゃんもずっと忘れてほしくないです。
    • ZEROとジュノーがカッコイイ
    • From:みし子さん
    • ZEROとジュノーがカッコイイです!
      ジュノーに守ってもらいたい(///ω///)
      ZEROとジュノーの戦闘の場面で、二人の会話の後ろで主題歌の『iGNiTiON』がかかっていて、鳥肌が立ちました。...
      熱い展開に、聴いている私も熱くなりました!
      そして、アンドロイドは登場が遅れがちということに気づきましたw
      普段のスプシュとのギャップも楽しめました。みんなの真剣な演技にドキドキしました!
    • 待ち続けてはや3年…!
    • From:開志くんの軟骨ピアスさん
    • 待ち続けてはや3年…!ついに発売しましたねCode:6iX!ほぼ毎年いつ情報でるのかな?ってそわそわしていた頃が懐かしいです(笑)
      情報が出た時SFモノときき、私SF大好き!!!!!となり発売日が待ち遠しかったのを思い出します(*´`*)
      そいていざ発売!CDを開封すると特典のブロマイドがまさかの推しの開志くんでほんとにほんとに嬉しかったです。゚(゚^ω^゚)゚。...
      私はCDを聞くより前にブックレットを開いたのですが、各々の映画のワンシーンが公開されておりとてもドキドキしました。えっ、ここはどんなシーンなの?なんでこんな表情しているの?と気が気じゃなかったです。
      いざきいてみると1回目は
      「えっどういうこと???」
      が素直な感想です(笑)開志くんが1回だけじゃ分からないから何度もきいてって言ってたのはこれなんだなと思いました(笑)
      そして回数を重ねたり、友達とここはこうだったね!と話したりして内容を大体把握して聞き直すとまた違った良さがありますね…!
      イチカが涙なんて残ってるわけねえだろ。ガキの頃に泣き尽くした。とプロローグで言っているのですが、後のトラックでフタバのために泣くシーンは何度聴いても涙が止まりません…!
      そして何より玲くんの演技力やっばいですね!!!ゼロの時とレイイチの時の喋り方が違いすぎてすごいとしか言えなかったです!こんなの惚れてしまいますよね!笑
      長々と書きましたが本当に本当に素敵な作品でした!このような素敵な作品に出会わせてくれた推しの桐生開志くんに大感謝です(*´`*)
      これからもずっと応援しています!
    • ハニーたちに届いてるよ
    • From:どさんこちゃんさん
    • 様々な雑誌のインタビューでメンバーが言っていた「公開まで待たせてしまった分、成長した自分たちを見てほしい」という言葉。映画を観てちゃんとハニーたちに届いてるよ、成長を見届けさせてもらったよと強く思いました。きっと3年間一歩一歩を着実に歩み進めてきた彼らだからこそこんなに胸打つお芝居ができたんだと思います。個人的にはストーリー終盤のフタバの演技が切なくて涙が出てしまいました。続編出ないかな…期待してます☆
    • 刺さる作品でした
    • From:to→chuさん
    • 最高に熱く
      そして、普段何気なく過ごす毎日を退屈に思っていた自分に刺さる作品でした。
      初めて聴いた時は分からない部分が多かったのですが、二回三回と回数を重ねるごとに新しい発見があり全然聴こえ方が違い驚きました。
      物語が終わった後、フタバとゼロとスメラギ達は未来の世界に帰り、イチカは元いた2017年に残るというハッピーエンドとは言い難い結末にも胸がしめつけられました。...
      フタバとイチカは死と隣り合わせで命が軽く扱われる世界にいながらも互いを思い合っていて
      二人の友情にも涙が出ました。作中のケンジの『このままこの世界に残ろう』という提案に対しイチカは『フタバを探しに行かなければならない』と答えいたところからイチカは2017年の世界にいてもフタバを探し続けると思います。そんな二人がおそらくもう二度と会えないと思うと苦しくなるのですがそんな時主題歌のイグニッションを聴くと二人がまた再会できることを連想させて胸が熱くなりました。
      あとチーム帝国のかけあいももっと聴きたかったです!!スメラギ達が鹿児島からどうやって東京まで移動したのか、最初は関係を割り切っていた3人が何を為して主従を超えた関係になったのかものすごく気になりました。ヴィのダメージを負った演技も迫真がかって最高でした。そして、スメラギ達も任務は失敗したもののそれ以上大切なものを手に入れる事が出来たと思います。
      書き出すときりがないのですが、登場人物がそれぞれの事情と任務を抱えながら勇ましく強く闘う姿は本当にかっこ良かったです。どんな逆境にいてもあがき強く生き続ける勇気をもらえました。熱い作品をありがとうございました!
    • ゼロとジュノー戦の……
    • From:あんころもちさん
    • この度はCode:6iX公開(発売)おめでとうございます!
      感想が遅くなりましたが、きちんと発売日前にフラゲして聴かせていただいております(^_^)
      まずこれだけは伝えたいと思っていたことなのですが、ゼロとジュノー戦の「iGNiTiON」のイントロ入りが最高にカッコ良くて鳥肌ものでした!!!見事にマッチしていました。...
      個人的にここが一番の盛り上がり所でした。玲くんのアンドロイドの演技も神がかっていましたね。いい意味でいろいろと裏切られました。 ぐしおに関しては普段の感じとちょっと似ている性格でやりやすかったのかな?と思いました。二人の息の合ったコント(笑)は見ていて面白かったです。 内容もかなり凝っていて、いろいろ推測しながら何回も観ました。頭の悪い私にはちょっと難しかったですが(笑)望ちゃんの旦那さんはイチカ(本物のミカドレイイチ)ということなんですよね?解釈違いでしたら申し訳ございません。 あとは、フタバが大怪我をしてしまうシーンや、アンドロイドであるジュノーがマスターの命令をきかなかったシーンはとても印象的でした。感動しました。 しばらくcode:6ixの世界から抜け出せそうにありません…(笑)大好きです。素晴らしい作品をありがとうございました。スプシュの皆さんも撮影お疲れ様でした。
    • 皇くんがすごく好きです!
    • From:寿司さん
    • 皇くんがすごく好きです!皇くんはオーダーメイドでも生まれの影響でフタバの言うように好きな道は選べていないですし、暗殺対象ですし、抱えるものが多くあると思いますが、それでも誇り高く自分のやるべきことを全うしていて応援したくなります。 特に僕はここで死んでもいいとジュノーに伝えるところが皇くんの強い覚悟とヴィとジュノーのことを思っている感じで大好きです。帝国側の話ももっとたくさん知りたくなります!
    • 楽しめるか不安だったけど
    • From:シーちゃんさん
    • SFは全く興味ないジャンルだったので楽しめるか不安だったけど、終わった後のはすっっっごい満足しました!!!!特にやられたのが、いつものラブ様とZEROのギャップです!!さすがリーダー、演技力も素晴らしい!新しい一面を見せてもらった気がします。
    • 複雑に絡み合う運命が
    • From:裕起さん
    • タイムリープで複雑に絡み合う運命が、最後に紐解けたときの感動がすごかったです!
      ああ、この話はここへ繋がってたのか!とすべて納得がいってゾクッとしましたね。
      特にケンジがフタバだった時にはビックリしました!...
      よく考えると、ZERO(0)=レイイチ(01)=イチカ(1)と数字つながりでラストを連想させる名前で、(ケンジとフタバも二と双で一致してそう)、もしかしたらZEROだけでなく、本来のイチカとフタバを月で作ったのも未来のレイイチなのかなとか、考察するのが楽しかったです。
      もう一度聞き返すと、随所にイチカへ伏線が張られてたのがよくわかりました。

      けど、この後彼らは一体どうなるのかなと気がかりでもありました。
      ZEROは任務を無事果たしたけれど、望たちと共に残りたかったフタバや突然この時代の人間だと告げられたイチカ、任務失敗で立場がない皇、次の任務の時にはすべてを忘れているであろうジュノーとヴィ…。
      何らかの救いがあってくれたらと願ってやみません。

      数字と言えば皇「四」郎、ヴィ=V=5、ジュノー=JUNE=6で、数字で皆つながるんですよね、すごい!
      3は53型?これもレイイチが53歳の時にロールアウトとかけてるし、ZEROが過去へ着いたのも20:17で芸が細かい!識別名も癸→甲→乙と順番になってますね。

      そして6人の演技が素晴らしかったです!
      玲くんをはじめとしたアンドロイド組の、はじめは感情がなかった声から徐々に感情がこもり始めたところや、イチカのクールでありながら仲間を思う気持ちが随所にあったり、皇のエリートの仮面の奥に隠された苦悩、そして切られた後のフタバの切ない告白…。胸にグッときました。
      普段が明るいぐっしーなだけに、すごく頑張ったなあと思いました。
      ZEROとヴィが戦う場面は、普段、玲くんにプロレス技をかけられるカイくんの姿を彷彿とさせますね。

      デビューして3年、成長し続けてきた今の6人だからこそ、こんなに胸を打つ映画になったんだなと思いました。
      これからのS+hの無限の可能性を見られて嬉しいと同時に、iGNiTiONの歌詞にあるようにこの先の皆の輝きを見続けていきたいです。
      ずっとずっと、応援しています!
    • 内容は思ったよりシリアス
    • From:なつさん
    • 映画公開おめでとうございます!
      試写会も含めて楽しませて頂きました!
      内容は思ったよりシリアスな部分が多くてドキドキでした!
    • これは全米が泣きます
    • From:かなちさん
    • スプシュの皆さん
      この度はCode:6iXご出演おめでとうございます。
      ほんとこれは全米が泣きます(´;ω;`)
      みんなのお芝居の迫力が、後半ずーーっと泣きっぱなしです。...
      フタバが死ななくてよかった!
      ゼロのプレゼント(´;ω;`)もう、涙止まりません!
      皇様が最後帰ることを選択してくれてヴィもジュノーも死ななくてよかった(´;ω;`)
      最後にイチカ、帰れてよかった!望ちゃんと幸せになってね!
      ほんと素敵でした。

      そして何と言っても【IGNiTiON】は何回聞いてもいい曲だし、Code:6ixにぴったりです(*^^*)
      ステキな映画ありがとうございます。
    • 予想がつかない展開
    • From:アスハさん
    • とても、予想がつかない展開でびっくりしたし、皆、演技がうまくてすっごく面白かったです。
      自分が想像してた感じとまた、違ったのでそれも含めて、最高の作品でした。また、映画出演期待です!!!
    • これからも応援し続けます!
    • From:トラストさん
    • 感動シーンもたくさんあって、特に、最後のフタバだとカミングアウトした時の、イチカとのシーンは涙が止まりませんでした。 それぞれがしっかり自分の役を演じてて…もっとS+hのメンバーが大好きになりました!これからも応援し続けます!
    • リアリティを追求した世界観
    • From:mkwさん
    • Code:6iXの近未来感溢れる中、リアリティを追求した世界観がとにかく好きで激しく感情移入しながら聴きいってしまいました。2116年の世界とはいえ人類がDNAで選別されて役割や家柄が決まることはあながち遠すぎる未来やSFでは無く、起こりうる未来のようなリアルさで初めて聴いた時にゾッとしてしまったことを今でも覚えています。登場人物のバックグラウンドが全員きちんと示されていてそれぞれの役割を果たしているのが非常によかったです。...
      個人的には、ジュノーとヴィの喋りと性能が対比されているところに面白さを感じました。いかにも冷静沈着で動じなさそうなジュノーが実は戦闘要員で、口が達者なヴィが実は情報収集や解析担当なところで「あ、逆なんだ笑」と思わず笑ってしまいました。桐生くんは玲くんのことを普段「兄ちゃん」と呼んでいましたが、作品中ではジュノー及び三島くんのことを「兄ちゃん」と呼んでいたところが普段の桐生くんと同じように弟ポジションをそのままキープしてくれていたことに桐生くんの弟属性好きな一部のハニーに対する愛を勝手にですが感じました。役ではなくこれからも桐生くんには三島くんのことを「兄ちゃん」と呼んでいてほしいです。
      そして役者的な話になりますがさすがドラマに慣れていらっしゃる皆様、それぞれがしっかりと役に入り込めていて「すごいな?すごいな?」と思いながらずっと聴いていました。具志堅くんは役者経験ほぼゼロだとブックレットに記されていましたが、その中でフタバとケンジであるフタバを一人二役演じきれていて具志堅くんの頑張りが伝わってきました。ジュノーとZEROもとい三島くんと玲くんの役作りも完璧で、喋り方一つで役が変わることを身を以て実感しました。皇さまもとい垣内くんも、普段のマイナスイオン溢れる垣内くんから一変して彼曰く"アンドロイド以上に無機質に淡々と日々を生きていたのかもしれない”皇四郎をしっかりと演じきれていました。彼の普段とは違う凛とした表情や淡々と喋る話し方に魅了されたハニーも多いのではないでしょうか。ヴィはある意味一番役者本人と近いキャラクターだったかもしれませんが、それでも彼は最後までヴィのままでした。役者本人のテイストを残しながらキャラクターを演じきったS+hの面々に脱帽です。

      終盤になるにつれて物語は佳境を迎えるわけですが、レジスタンスにも連邦帝国にも異なる正義が存在し、それが対立する様子を見て胸が熱くなり、同時に悲しくもなりました。ケンジがお腹を斬られてしまったことにより怒るイチカにマスターを殺される寸前になり怒るヴィと、立場が違えど大切な人を無くす哀しみと怒りは共通なのに目的が違うが故に衝突してしまうことが聴いていて辛くなってしまいました。本当になんていうか背負っているものは違えど苦しみを抱えているのは誰もが同じなので全員幸せになってほしいと強く思いました。

      イチカが生物学的に人間を見た時の解説や、ブックレットで皆が話していたことを見て最早規模が大きくなってしまいますが、自分の生き方や考え方もとい人間の生き方や考え方について深く考えるきっかけにもなりました。Code:6iXの登場人物は人間だけでなくアンドロイドもいますが、共通しているのが「大切な人のために生きて行動している」ということだと思います。
      この映画を観て改めて自分という人間が何のためどうやって生きていくかを考えさせられました。S+hの皆様、関係者一同様、そして社長様にCode:6iXを作っていただけた事を今一度感謝します。
      素敵な作品を世に送り出してくださりありがとうございました!
    • 主人公が同じ名前
    • From:黒柴くろちゃんさん
    • このドラマCDは、主人公が私と同じ名前というきっかけから購入しました
      心にくる一言一言が沢山詰まっている、最高に泣けて心温まる一枚でした。
      聴いていて、運命とは何か、それを問いかけてくる作品です。
    • 大ボリュームのシナリオ
    • From:のさくさん
    • 大ボリュームのシナリオで最初から最後まで本当に楽しめました。特にZEROと<私>のやり取りが本当に可愛くて毎日Xmasパーティしてくれ…ってなりました…。 もしZERO達の前に納豆という食事が出た時はどんな反応をするのか見てみたいです笑
      命令されたことだけじゃなく、少し自分の感情が出たジュノーが本当にかっこよかったです…
    • 予想外すぎる展開
    • From:あいりんさん
    • 待ちに待ったS+h主演映画…!ずっとずっと楽しみにしていました。映画公開前に発売されたiGNiTiONでさらに映画へのワクワク度と期待度が増し、やっと迎えた公開日。 近未来をテーマにした内容に予想外すぎる展開とでハラハラドキドキが止まりませんでした。...
      私が一番好きなシーンは、ZEROとジュノーの戦闘シーンです。完全に憶測ですが、ZEROの対決相手が、玲くんのアシメである三島くん演じるジュノーで、配役もしっかり練られているなあと感じました。
      そしてあの緊張感高まったあの戦闘シーンで流れたiGNiTiON…!イントロが流れたときは本当に鳥肌が立ちました。Code:6ixに合う主題歌はiGNiTiONしかないなと強く強く思いました。
      過去と未来が交差した物語になっていて少し複雑な内容ですが、すべての事柄が繋がっていて最後の結末には本当に驚かされました。 初主演映画、一体どうなるのかと思っていましたが想像以上の作品となっていて、S+hメンバーの努力が伺えました。特に玲くんの演技には驚かされ、本当のアンドロイドのようでした。
      映画が公開されてから数ヶ月経ちますが、何度見てもドキドキ感、ハラハラ感が味わえます。それだけでなくZEROと望の関係には切なさも感じられます。イチカとフタバの友情にも胸が熱くなりました。ジュノーとマスターとの信頼関係も心が震えました。

      この素敵な作品と出会えたこと、そしてこの作品を演じたのがS+hで本当に良かったです。
    • 最後の種明かしに鳥肌が
    • From:AGIコード:ヅムさん
    • プロローグの神隠しの話に始まり、何重にも張られた伏線と、最後の種明かしに鳥肌が止まりませんでした。
      1999年から未来に飛び、再び生まれた世界に戻ったイチカ。(イチカが本当のみかどれいいちだと思いました)
      2116年から過去に飛び、けんじとして暮らした後、生まれ育った未来に戻ったフタバ。
      2051年から過去に飛び、レイイチとして暮らした後、生まれた未来に戻った青年。
      その全員がのぞみを守りたいと思ったことで、生まれた奇跡の物語だったように思います。...
      帝国陸軍とイチカ達、それぞれの目線で語られていたのもよかったです。
      おそらくですが、今回のタイムバックで帝国側はAGIプロメテウスの開発を阻止し、人類とAGIによる戦争をないことにしたかったのでしょう。
      そのためには、居所のつかめない未来の夫(おそらくイチカのこと)ではなく、アイデアの元になるのぞみちゃんを排除するしかなかった。

      AGIとしてはプロメテウスの開発がなかったことになっては存在そのものが変わってしまう。
      だからそれを阻止するしかない。そのために、イチカ、フタバ、ゼロを送り込んだ。
      そうなることを予見して、かつて過去でレイイチと呼ばれていた未来の青年はゼロを作り、AGI側につくように仕向けたのでしょう。
      私は開発者の記憶がないといったゼロの発言は嘘だったのだと思っています。
      記憶がないどころか、ゼロは開発者そのものだったのではないでしょうか?
      開発者=レイイチ青年の記憶や想いを受け継いだレア機種、それがゼロだった。
      そうなればゼロがひたすらにのぞみちゃんの喜ぶことをしようとしていた理由がわかります。
      ただの警護対象者であれば、そこまでする必要はないでしょう?
      ゼロはレイイチ青年だった。だから、そばにいられなくなった自分の代わりに、少しでもゼロで優しくしようとした。
      もしそうだとしたら、とても素敵だなと思います。

      2017/12/22 東京世田谷区 町田家での、
      ・のぞみに引きずられるゼロ
      ・お箸が使えないゼロ。スプーンを薦められる。
      ・クリスマスケーキにつられるイチカ
      などの可愛い描写の後に来た、

      2017/12/24 東京芝浦ふ頭 実験施設での、
      ジュノーが命令受諾後に流れ始めるiGNiTiONや
      東京湾岸倉庫街での、
      「名乗りが欲しいか? 量産品!」
      「僕を…殺せ……。敵の一人も殺せないでおめおめとは帰れない。ここで殺せ!!」
      「これが、僕の命令だ!!」
      などの皇のかっこいいセリフの数々など、緩急のつけ具合も素晴らしかったです!!

      それ故にジュノーに命令を断られた皇の、
      「わかった…行こう……」
      に込められた、任務失敗の悔しさと生きられる安堵感がないまぜになったような声に胸が締め付けられました。

      ゼロが最後に言い残した「また会おう」のセリフについてもいろいろ考えてみました。

      ゼロの製造が2093年。
      レイイチとなっていた青年は2099年で50歳を超えている。
      2016年時、22歳程度だったと推測される。
      戻ったのは未来での玉突き事故から17年後の2068年=戻ってから31年過ごしている。
      町田のぞみの寿命は2067年。会えるはずがない。
      それなのにまた会おう?

      ここからは私の仮説なのですが、
      玉突き事故は無関係の人間に起きたのではなかったのではないか?
      俺は未来で待っているという発言から、仮に玉突き事故の起きた対象が未来の血縁者だったとした場合……未来から来たレイイチは、イチカとのぞみの孫だったのではないか?

      あといくつか、
      ・本物のけんじくんはどこに行ってしまったのか(4年前の両親死亡時に本物のけんじも死んでいた?)
      ・けんじとフタバの外見は似ていたのか?(あるいはレイイチとイチカのように似ていないけれど、ある種の時間の自浄作用のようなものでつじつまが合わされた?) など、話に関する点が気になりました。

      いろいろな事象が絡み合い、とても複雑で面白い作品だったと思います。
      また何度でも観たくなる作品です。
      素敵な作品をありがとうございました。
      とても楽しかったです!!
    • 時を超えても送る愛のカタチ
    • From:望月めぐみさん
    • 感想を書く前にまず、海外ファンなため日本語があまり上手くないのに、更に感想もあまり上手く書けないのですみません。よろしくお願いします。
      ファンタジー作品と言っても、人間はあまり価値のなさそうな世界だな…悲しいですね(苦笑)初めて見た最初の感想は、やはり海外のスプシュファンにとってはちょっと難しいかもしれないと実感しました。...
      人間と人間、人間とアンドロイド、更にアンドロイド同士の間に絆があって感動しました。ストーリー全般的に、もう少しあれば良いなと思います。最初のプロローグに神隠しの話は、最後に何故その話をしたか分かるようになった時に、泣きそうになりました。FSジャンルだけど、「ん?」と思う謎もあり、最後に謎解きもあり、個人的にそこがとても良いです。愛が故に、時を超えても送る愛のカタチに、感動しました。

      戦いシーンはカッコいいですね。アンドロイド強いで怖いっ!と強く伝わってきました。大量生産とか言われても、人間は人間で、人間なりの所がちゃんとあって…人としての仲間への思い、自分自身への自信なさかんや孤独感…それぞれはっきりしていて、鮮明でとても良いです。

      キャラ別で感想を言いますと

      ヴィはいつも通りの開志君というイメージが強いです(笑)ヴィは強くて怖いですが、マスターへの気持ちが伝わってます。兄弟アンドロイドへの思いもあるじゃないかなと思います。

      普段、特にネコ旅絶叫したりする玲君が演じたZEROがカッコよくて、改めて玲君カッコいいなと感心しました。そして、望、ケンチ、イチカと一緒に暮らしているタイムのシーンでのZEROは可愛い?です。

      晃君はフタバ/ケンチ君で2キャラ(2キャラと言えるかな)でいいね、演技もキャラではっきりで分かるし、晃君はドラマなど出演経験が少ないと言ったけれども結構良かったと思いました。

      皇は孤独じゃないかなと、最初にヴィに前まで護衛したアンドロイドの話で薄々感じたが、ジュノーへ命令出した時に更に強くなってきました。自分自身に自信もなさそうな感じもしました…。秀也君とのイメージが違うキャラを演じ貰えて、見てるだけですごく楽しいです。カッコいいよ、秀也君。

      クールで感情ないジュノーは、一番キャストに驚きました。峻介のこのキャラ、怖い!無感情で怖い!本当にアンドロイドになってたほどに怖いです。確かイチカやフタバは大量生産の人間だけど、『量産品』って呼んでいる顔が冷たくて怖いです…(でも、こんな峻介が素敵で魅力です)←Mかな?

      イチカは一番のメインキャラで、寧ろ主人公ともて言えるじゃないかな?あっつくて!仲間への思い、それは普通に幸せな時代で生きている人間でも、もしかしたらなかなか持てない思いかもしれないです。

      映画以外に、パンフレットに載せてる写真に一番心に残るのは皇と護衛の影です。将校に護衛が付いているが決してそう簡単に護衛の顔が見せない!カッコいいですね。
    • 捻れた糸が解けるように
    • From:汐見さん
    • 物語が進むにつれて捻れた糸が解けるように、全ての出来事が繋がっていくところがすごくよかったです!
      イチカは絶対なにかある!とは思っていたけど、まさかまさかの展開に衝撃でした。
      フタバとの友情や、アンドロイドの心、すごく充実したお話で大満足でした。
    • エピローグの玲くんの声
    • From:もなさん
    • 『Code:6iX』公開おめでとうございます!
      みんなすごく良かったのですが、特に垣内くんの演じた皇さんがとても素敵でした!帰還命令を出すくだりで泣いてしまいました…。
      2099 エピローグの玲くんの声が優しくてとても好きです。
    • 曲と作品の親和性を感じました
    • From:全人類に届けさん
    • Code:6iXと合わせてiGNTiONの歌詞についてのことにもなりますが改めてこの曲と作品の親和性を感じました。個人的な感じ方としてはCode:6iXではレジスタンス側、そして現実ではS+hにマッチした歌詞だと思いました。うまく言えませんが両者とも心に熱い炎を灯し今を信じて強く生きてく様を表しているように見えました。
      iGNiTiONは映画の登場人物と彼らを演じるS+hを同時に表現し、Code:6iXはそれを強く表現する両者共に素晴らしい作品です。
    • 一つの節目に……
    • From:御手洗さん
    • 2014年の最終選考から見守っていたStarburst!プロジェクトの一つの節目に立ち会えたこと、とても嬉しく思っています。
      Code:6iXという素晴らしい作品が世に出て、色々な人がまたS+hを知ってくれるということがとても誇らしいです!
      特にずっと応援している具志堅くんの演技でのお仕事ぶりは、技術としてはまだまだ荒削りながらも、役と共感して気持ちを作っていく能力の高さに驚きました。
      ワークショップやレッスンにどんどん参加したら、きっともっと表現の幅が広がるのではないでしょうか。
      これからもマルチな才能を磨いていってくれることに期待しています!
    • ずっと応援してます!
    • From:杏梨さん
    • オーディションから3年経って、ようやく完成したと思うととても感慨深い作品です。 Code:6ixが最高の作品になったのも、S+hのみんながオーディションからがんばり続けた結果なんだなと思います。ここでひと区切りというわけではありませんが、またS+hのみなさんには新たな目標にむかって輝き続けてほしいです。これからも大好きです。ずっと応援してます!
    • あの夏の結果の1つ
    • From:みゆさん
    • S+hのみなさん、主演映画「Code:6iX」の公開、本当におめでとうございます。
      あの夏の結果の1つがこうして形になって、S+hのみんなも、わたしたちも、スタッフの皆さんも、Starburst!を知る多くの人が、喜んでいることかと思います。

      簡単ではありますが、箇条書きで感想を並べます。...
      ・「スリーワンダブルオーナイントゥエルブ」の言い慣れている感がなんだか素敵でかっこいいです
      ・現代社会でも言われている2045年問題が織り交ぜられており、より身近なSFだと思えました。
      ・「お箸使えないならスプーンにしなよ」の「お箸」が可愛いと思いました。意外と丁寧なところがある普段のオキくんらしさが垣間見えたと感じました。
      ・戦闘シーンのZERO、Junoの「ハッ!」などの掛け声を無機質なトーンで発するのは難しそうだなと思いました。
      ・同じく戦闘シーンで主題歌のiGNiTiONが流れてきたとき、変な話、「わあ?映画だ!」と感激しました。盛り上がる見せ場のシーンに挿入歌として主題歌が入り、臨場感が増してとてもかっこよかったです。
      ・皇中尉の台詞は好きなものが多いですが、中でも「ヴィ、お前はちょっと口が達者すぎるけどね」「名乗りが欲しいか、量産品」がかっこよくて大好きです
      ・「はーーい残念坊ちゃん!」のイチカのチンのピラ感がとても好きです。凄んだり怒鳴ったりするところに、幾多の危機を乗り越えてきたレジスタンスの兵士の側面が見えました。
      ・ブックレットに使われた各シーンのショットはどれも美麗で、見るだけで当該のシーンが思い出されました。皇中尉のページが特に好きです!
      ・本編は随所に伏線があって、何回も何回も繰り返し視聴することでこの台詞はそういう意味か!と楽しめました。印象深かったものが2つあります。
      まずは、イチカとケンジの初対面のシーンで「身長が伸びてる」という、顔が似ているだけの別人だという印象を植え付けておきながら、実の所伏線だったというシーンで、SFらしさを感じられてワクワクしました。
      次に、イチカの身体の震えや目眩は、地球生まれなのに月で生活していることによる弊害だったのかという、何気ない会話に散りばめられたちょっとしたヒント。他にも気付けていないヒントがまだあるのかな、と探す楽しさもあり、ますます聴きこんでしまいました。
      ・映画公開後、帝国軍組がツイッターで「マスター」「ああ、命令だ」と話しているのがとてもかわいらしくて好きです。

      何度も繰り返しきいて、最初に浮かんだ疑問も自分で解決できたり、はたまた新しい疑問が湧いたり、何度も新鮮な気持ちで楽しめました。
      なんとなく、役どころとメンバーそれぞれの共通点があるように感じられました。それ故に、映画公開までの間で育ったメンバーみんなの人間性が、うまく演技に還元されているようで、今のタイミングでの映画撮影・公開で良かったんだなあと感じました。

      薄く軽くではなく、重厚で深みのあるストーリーで公約を果たしてくださったこと、S+h全員の魅力をより引き出してくださったこと、全てを整えてわたしたちに披露してくださったこと、なにもかもに感謝します。ありがとうございました。
      改めて、Starburst!オーディション、合格おめでとうございます。
      これからも強く眩しい輝きでわたしたちを魅了してください。
    • みんな大人っぽかった
    • From:まりこさん
    • ずっと楽しみにしていた「Code:6iX」の情報がでたとき、本当に言葉に出来ないくらい嬉しかったのを覚えてます。事前情報が最小限だったおかげで、じっくりゆっくり聴き込むことができました。正直考察とかは得意ではないので、内容について突っ込んだ感想はうまく言えないけれど、メンバー全員の気持ちが詰まった濃い作品だなと。オーディションからしばらく間が空いての発売だったけれど、デビューからから3年弱のこのタイミングだったからこそのみんなのこの演技だったように思えます。みんな大人っぽかった。...
      10代の頃とは違った魅力をまたひとつ発見できたような気がします。入り組んだ話だというのは聞いていたのでどうなるのかなと思っていたけれど、各キャラ見せ場もしっかりあって、キャラを演じつつS+hらしさも垣間見えて、主演作にふさわしいクオリティとボリュームでした。世界観も好き。ブックレットのフタバの表情がすごくお気に入りです。
      曲もそうだけれど、またこうしてS+hの演技を見る機会があったらうれしいです。それこそ話に出てた時代物とか(笑)マルチな才能溢れるS+hの、今後の活躍をお祈りしています。ずっとバスガでハニーでいさせてね。
    • 想像していた何倍も
    • From:タオさん
    • S+hを知ったときから楽しみにしていた「Code:6iX」、想像していた何倍も何倍もおもしろかったです!とてもシリアスでいろいろ思うところがありましたがところどころクスッとくる場面も多くすごく楽しめました。
      最初映画と聞いていたときはドラマCDで映画ってどうやるんだろう?と思っていましたが一回で全部を理解するには難しいくらいにボリューミーな映画となっていて6人の演技も効果音なども本当に全部すごかったです…!S+hの6人が演技する演技をする声優さんたちも本当にすごいです…!...
      今回主人公はZERO sideで皇側の目的が対象の排除だったので皇たちが悪のような感じがしてしまいましたが皇たちには皇たちの正義があってただ無差別な殺人というわけでもないので本当に難しいなあと思いました。最後の皇がヴィとジュノーのやりとりがもう本当に最高で…!ヴィが感情的にマスターを守るのもジュノーが命令を拒絶したのももう最高でした…。
      フタバとイチカの関係性も本当に本当によかったです…。
      全然うまく感想を伝えられませんでしたが本当に本当に最高でした!ありがとうございました!!!
    • 公開をずっと待ってました!
    • From:みるこさん
    • Code:6iXの公開をずっと待ってました!公開おめでとうございます!

      Code:6iXの世界線がすごく好きで何回も足を運んでは新たな発見をしています!S+hを知らない人にも楽しめる話だなって思いました。もっといろんな人に見てもらいたい作品です!
    • 戦闘シーンが特に好きです!
    • From:ひゃっこさん
    • Code:6最高でした!!
      どのシーンもよかったですが、自分的にゼロとジュノー戦闘シーンが特に好きです!
      アンドロイドだから感情的な戦い方ではないんだけど、お互い守りたいものがあって、その思いが凄く伝わってきました!
      現代に残ったイチカがその後どう過ごしていくのか、未来に戻ったあとのみんなの関係性に変化とかあったかなとか、物語のその後も見てみたいなと思ったので続編があったらいいなと!願ってます!
    • 一番心に残ったシーンは……
    • From:ゆいさん
    • 遅くなりましたが、この度は『Code:6iX』公開おめでとうございます。
      毎日のように『Code:6iX』を観に行ってるのですが
      観れば観るほど新しいことに気づいて、色んなところに色んなネタ?がちりばめられているんだなあ…って感動します(表現力が乏しくてすみません…)

      一番心に残ったシーンはフタバが倒れた時にイチカが枯れたはずの涙を流したところです。...
      何回映画を見ても、「涙…枯れたんじゃなかったのかよ……」って私思わず涙を流してしまいます。
      本当に私はフタバとイチカの関係が好きで
      離れ離れになったばかりで記憶が新しいので、イチカがフタバを気にするのは当たり前なことなのですが、イチカがフタバを仲間として思いやっていて気にしているところが本当に本当に好きです。
      そんな2人が最後に少しだけお互いとして会えるのですが、結局離れ離れになってしまって……
      本当は出会うことはなかった二人が出会えたこと、大事な仲間になったこと、結局は離れ離れになってしまうこと、全部運命でこれからの二人が生きていくうえで忘れられない親友になるといいなと思いました。

      私は具志堅晃くんが大好きで、今までの映画へのインタビューなどはほとんど目に通していたのですが
      晃くん熱まで出して悩んだという話を聞いて、特にフタバを注目して観ました。
      ケンジとして過ごしていたフタバがイチカのことをきっと卵焼きの会話の時点では思い出していたんじゃないかな…と思っているんですが
      あそこがと~~~~っても切なかったです。
      自分はケンジになっていて、忘れてしまっていたイチカがフタバを心配しているのを見て、イチカの仲間思いな気持ちもですが
      フタバのことを考えると胸が苦しくなりました。
      私の解釈なのですが、晃くんが言っていた「何かを捨ててでも世界を変えたいと思っている」というのはフタバを捨ててでも、ということも当てはまるのかなあって思いました。

      フタバの憧れている、皇くんたちの人生もそうフタバたちと変わりない(生き方を選べる選べないなどで)…というか、それぞれ苦しんでいるということを
      フタバが自分の世界に戻った時、きっと知ることになると思うのですが
      その時フタバがどうするのかが気になります。

      皇くんたちが元の世界に戻ったあとの話や、過去の話もいつか観たいです。
      あとレイイチ(ZERO)の愛が深くてすごいなあと思ったんですが、結局残されてしまったイチカと望ちゃんのことを考えると胸が苦しくて張り裂けそうです…!
    • ラジオとはまた違う真剣な表情
    • From:匿名さん
    • オーディションからみんなのことを見てきて、ようやくこの日を迎えることができました。
      まずは改めて、映画公開おめでとうございます!
      映画本編では、普段のテレビやツイッター、ラジオとはまた違う真剣な表情を見ることができて素直に感動しました。
      ブックレットを見た時は涙が止まらなくて。...
      映画の主演というひとつの約束ごと、この為にオーディションがあったことを思うと、無事に公開を見届けることができたこと、あの日からそれぞれの道を歩んで、一歩一歩着実に成長したみんなを見守れたことが本当に感慨深いです。
      S+hでなければ成せなかったとさえ思います。
      この場所まで連れてきてくれてありがとう。
      ひとまず無事に映画も公開されて、一区切りついたかと思いますが、まだまだこれからもS+hを見守らせてください!
    • 最高のS+hが造り上げた……
    • From:みずさん
    • Code:6iX公開、改めておめでとうございました!正直とても待ちました。でも、待っていてよかった!これまでの活動期間で得たものすべてを味方にした最高のS+hが造り上げたCode:6iX、本当にかっこよくて面白かったです!最高です!

      個人的にはZERO、及び本当の名前を明かされない彼が本当にツボで、いろんな想像が出来て楽しかったです。...
      彼がどんな気持ちで未来(本来の時間枠)で生きてきてこれまでのことを実行したしたのか、考えるだけで泣きそうになります。望の未来の夫は誰になったのか、いくつか考えられるような終わりに感じましたが、私は望と彼の日々がまた訪れていることを願います。二回目以降はプロローグの彼の声だけで泣いてしまいます。本当に好きです。玲くん、素敵な彼(ZERO)と出会わせてくれてありがとうございます。
      望とZERO、イチカとフタバのやり取りにはクスッときましたし、連邦帝国の3人の絡みももっと見たかったなと思える信頼感系があり素敵でした。両者スピンオフでもう少しお願いします!笑
      公開までに雑誌インタビューや舞台挨拶はもちろん、S+hやFrepのメンバー皆さんのコメントが度々伺えたり、主題歌公開(発売)と本当にわくわくしました。また、公開後もこういった企画のおかげで何度も何度も本編を楽しむことができ幸せでした。CD版もあることですし、これからもたくさんCode:6iXを楽しめることが幸せです。
    • 切なさで胸がいっぱいです
    • From:ぱーるさん
    • 最後まで聴いた後は切なさで胸がいっぱいになりました…!3万6千の夜を超えて望ちゃんに会いに来たのはゼロとイチカだった訳ですが、その数字はイチカもといレイイチくんがした年月が由来だったという事で…。望ちゃんとレイイチくんの運命がこのように着地することが予想外でした。1999年に入れ替わり、ゼロを開発したレイイチくんの気持ちを思うと、切なさで胸がいっぱいです…レイイチくんが元の時代に戻ったその前年に、望ちゃんは亡くなっているんですよね。...
      タイムバックしていた間だけの関係だった望ちゃんのために、余生を費やしてゼロを開発したその愛の深さを感じました。
      と同時に、彼はどこまで何を知っていたのか、何をゼロに託したのだろうかと気になって仕方がありません。レイイチくんは、イチカが望ちゃんを助けるためにタイムバックすることを分かっていたんですよね…。それは彼が仕組んだことなのかどうか、そこが気になりました。
      そして、この壮大な物語で一番人生を大きく揺さぶられたのは、実はイチカだと感じていて、望ちゃんとしてこの世界に入り込むというより、イチカに感情移入しながら聞いていました。これまで過ごしてきた戦いだらけの価値観が壊されたことは勿論、これからの未来を知ったうえで、果たして開発を行うのかという大きな選択を握らされているのでは、と思いました。彼は、戦争の火種になるとしてもフタバやゼロと出会うために開発することを選ぶかもしれないし、それを嫌って開発をしないかもしれない。もしくは、そのどちらもを叶える道を探すのかもしれない、と思いました。
      今回、登場人物の半分はアンドロイド、ジュノーとヴィにだけ心を開くスメラギさんに加えて、フタバが立場も気持ちも隠したまま過ごしていた事もあり、その分の感情表現をイチカが担っていたような印象が強いです。ブックレットにセレクトされていたイチカのカットとお芝居が、一番印象に残っています。
      この物語ではレイイチくん、零一と書くのではないかと予想していて、ゼロとイチカの二人を指していると思うのですが、彼と望ちゃんとの物語だった印象が強いのですが、フタバがケンジとして過ごしていた三年間や、本物のケンジくんはどこに行ったのかが気になったり、実はジュノーとヴィはデータを消されてボディを作り替えられていて、同じメモリが何度もスメラギさんの元に戻ってきているのではないか…と思ってみたり。ブックレットを読まずとも、そこに作り込まれた、描き切れていない物語がたくさんあることが伝わってきました。
      まだ『Code:6iX』終わって欲しくないです。描き切れなかったいろんな物語を、もっともっと見てみたいです。
    • 新鮮な気持ちのまま……
    • From:sさん
    • 『Code:6iX』公開おめでとうございました!!
      オーディション時からの約束されていたメンバーの主演映画だったので、本当に楽しみにしてました。
      SF映画は個人的に普段観ることがないジャンルなので、公開までに発表された情報だけではどのようなものか想像があまりつかず、オキくんがブックレットのインタビューで答えてたように新鮮な気持ちのまま観ることが出来ました。...
      まず、SF映画ってこんなに感動して泣けるもの?と思うくらい感動して泣きました。公開してから何度も観ましたが、2回目以降内容がわかってても泣いてしまいます…

      私はイチカと同じく、ケンジがフタバだったという事に全く気付かなかったので、ケンジがヴィに刺された時の発言に「!?」となり、そのシーンから涙が止まりませんでした。ちなみに毎回このシーンから泣いちゃいます。

      6人はそれぞれ人間だったり、アンドロイドだったり、元の人間のDNAや遺伝子が違うけれど、未来の過酷な世界の中に居ても、ちゃんと心にそれぞれ自分以外の人を大切に思う気持ちや優しさがある、それがこの映画の結末に繋がったのかな、と思いました。

      エンディング後、現代に戻ったイチカがどうなったのか、未来に戻ったZEROとフタバ、皇とジュノーとヴィがどうなったか続きも気になります。
      さらにイチカが特にフォーカスされた内容だったので、他のキャラクター達がどんな風に生きてきたのか、タイムバックして現代に飛んでからどんな風に現代で過ごしてたのか気になりました!種子島から東京までのジュノーと皇の行動、ヴィがどんな戦いで足を失ってしまったのか、兄弟機なのにあんなに違うジュノーとヴィ、皇がエリートとしてどのように育ったのか、フタバはタイムバックで2013年に飛んでそこから4年どんな気持ちで過ごしたのか、イチカと再会してどこでフタバの記憶に戻ったのか(イチカと再会した時は町田ケンジになっていた、と言っていたため)、ZEROの人間時代…気になる点が沢山あってスピンオフでもいいので、またこの物語の事を知れる機会があれば…と思ってます!!!

      あと、無限社長がブックレットのインタビューでキャストのメンバーから設定を作り直したと仰ってましたが、本当に6人それぞれのイメージにどことなく近いキャラクターでピッタリだったと思います。

      玲くんのZERO、オキくんのイチカ、晃くんのフタバ、三島くんのジュノー、秀也くんの皇、開志くんのヴィ。
      この6人でなければ、この素晴らしい『Code:6iX』は完成しなかったんじゃないかと思います。

      S+hがデビュー3年目の集大成としての『Code:6iX』、本当に素敵な作品でした!!
      関わったスタッフの皆さん、キャストのメンバー、本当にお疲れ様でした!!!素敵な作品をありがとうございます!!!

      これからもハニーとしてS+hについていくので…またメンバーが映画に出演することがありますように…と楽しみにしてます!!
      文書力が全くない感想ですみません!!!
    • フタバの人生を考えると……
    • From:ラムさん
    • フタバの人生を考えると悲しくてたまりません。
      量産品として辛い人生を歩んでいて、タイムジャンプで過去に来て、“ケンジ”としてそれまでの自分が欲しかったものが手に入って幸せに暮らしていたのに、また量産品にならないといけないなんて。
      一度甘さを知ってしまったら、苦いのが更に辛くなるのでは?...
      運命の神様は冷酷だなと思いました。
      何を食べても美味しかったんでしょうね、背も伸びたし、勉強する事も楽しかったのか大学まで行ける程頭も良くなって、家族と一緒に暮らせ、戦場に連れていかれる心配もない、私たちにとって当たり前過ぎる事だけど、フタバにとっては夢にまで見た生活が送れて、このままずっとケンジとして生きていけると思ったんでしょう、近い未来にイチカと会うまでは…
      元の自分達のいた未来に戻っていつ死ぬかわからない量産品として生きる辛さが増すのか、それとも楽しかった思い出が心の支えになるのか、どちらなのかとても気になりました。あの時死ねれば一番幸せだった、と思って生きることになったとしたら辛すぎます。

      そして、一番難しい役柄を演じきった具志堅くん大変でしたね、すごく良かったです。
    • ZEROモードでは……
    • From:タオさん
    • 玲くんへ
      普段のラブ様モードでも言ってくれそうな甘いセリフがZEROモードではあんなに淡々としていて本当にすごいなと思いました…!イケメン生徒会のときとも当然全然違うキャラですしプロローグやエピローグでの話し方では逆にノゾミへの愛情が溢れた話し方で演技が幅広く本当にかっこよかったです!

      オキくん
      試写会でも言っていたようにイチカの量産型の自分の人生を達観しているようでいて泥臭く生に足掻いている人間くさい感じが本当に演技から伝わってきて最高でした…!ブックレットに載っていたカットは本当にあ!!まさにこの表情!!!イチカー!!!という感じで最高でした!!!...

      垣内くん
      最終局面のときの名乗りが本当にかっこよくてかっこよくてかっこよかったです…!!普段のかわいらしい姿も大好きなんですがマスターな皇垣内くんもとても最高でした……最後の自分を貫いて死のうとしたりヴィとジュノーを生かそうとしたところも本当にかっこよかったです……
      「ジュノー僕、お腹空いちゃった」はクールな声音にかわいさが詰め込まれていてすごいかわいかったです!!!

      開志くん
      さすがのかっこよさでした。のらりくらりとした感じがあったのに最後マスターの危機に感情剥き出しでキレていたのはもうほんっとにアツくなりました…!
      「iGNiTiON」を最初に聞いたときも胸が熱くなって物語の重要なアクションシーンで流れそう!とかエンドロールでスプシュのみんなの名前が流れてくる絵が浮かんでいましたが実際に映画と組み合わさったときはもう5億倍のアツさでした!!!さすがカイくん!大天才!!!映画も曲ももっともっとヘビロテしたいと思います!

      ぐしくん
      ぐしくん演じるフタバもケンジも最高でした。ケンジが自分がフタバであることを思い出した上でケンジを演じていてイチカ達にこの時代に留まるよう説得してるときの話し方がもう…もう…!素晴らしすぎました…!最後庇って倒れてしまった後のフタバもとてもよかったです…!普段は最高におもしろいぐしくんの真面目な演技姿が見られてかっこよかったです!

      三島くん
      ジュノーのアンドロイドアンドロイドした話し方がすごかったです!普段の三島くんもクールで知的な話し方が多いですがそれとは全く違った本当にアンドロイド!って感じでとても驚きました。最後の最後でマスターの命令を拒絶したときも他と変わらないアンドロイドさある話し方なのにそれでも血の通いが感じられるようにも聞こえて本当に素晴らしかったです…!玲くん演じるZEROとの戦闘シーンもかっこよかったです!!!
    • それぞれの想いがギュッと
    • From:もたさん
    • 量産型として生きてきたイチカとフタバ、アンドロイドとマスターという関係を越えて信頼し合う四郎・ジュノー・ヴィ、そして望を救うために作られたZERO。 1時間の中にそれぞれの想いがギュッと詰め込まれていて、作品の中では描かれていない時間も含めて想像を掻き立てられました。
      イチカの涙がとても印象的でした。これから彼がどんな風に生きて行くのか、いつかぜひ見てみたいです。
    • すごく引き込まれました
    • From:よすさん
    • Code:6ix発売おめでとうございます。私はスタバスオーディション期間はまだ皆さんのことを知らなかったのですが、デビューしてからファンになって過去のことを遡って、Code:6ixのことを知り、ずっと公開を楽しみにしていました。

      スプシュのみなさんの真剣なお芝居にすごくすごく引き込まれました。ストーリーもとても感動的で、最後のZEROとイチカの下りは鳥肌が止まりませんでした。
      そして何よりも、具志堅晃くんのフタバのお芝居が、とても好きです。すごく難しい役どころだったと思います。雑誌で知恵熱を出したと聞きとても心配だったのですが、本当にそれだけの大変さが伝わってきました。フタバの優しい気持ち、日常を守りたい気持ち、イチカに嘘をつくときに揺れる心情が、2回目以降に見ると心臓が痛くなるほどでした。何度見ても泣いてしまいますし、この映画を、このお芝居をする晃くんを見られて本当に幸せだと思いました。

      晃くん、お芝居のお仕事の経験が少ない中、難しい役をもらって、たくさん考えて、本当に本当に大変だったと思います。でも、その晃くんの頑張りはしっかり伝わっています。晃くんがどんどん新しいことに挑戦していくのを見て、私も頑張ろうって思っています。フタバとの出会いでまた新しい晃くんを見られて本当に嬉しいです。
    • 時間を超えたお話
    • From:夕さん
    • 時間を超えたお話、大変面白かったです。
      声の失ったノゾミの存在感、本物のケンジに成り代わっていたフタバの意外性など、心に残るシーンがたくさんありました。特に皇の真っ直ぐさは、アンドロイドとの関係性を含めて、その名の通り気高いものに思えました。

      中でも印象深いのは、視聴した後に残った、ハッピーエンドともいい切れない感情です。そう思った一番の原因は、最後のレイイチによってもたらされたエピローグでした。...
      未来人のレイイチがノゾミに向けてメッセージを送った行動、それはノゾミの心に自らの存在を刻みつける、愛という名の呪いだったように思えます。また、ノゾミの幸せのために本物のレイイチの選択肢を限定する未来人のレイイチの行動は、真の意味での使役のように思えました。本物のレイイチにとってもそれが望む結末になるにせよ、です。

      このノゾミへの愛の表明、そして世界よりも、自分の思い出の中の幼馴染を大切に想う彼の人間らしさは、もしかすると世界では悪とされる側の行動なのかもしれません。50歳で死を目前にして、いったい彼は何を想ったのでしょうか。おそろしいとも言い換えられる、儚くも強い存在感を持つレイイチのことをもっと知りたかったです。

      世界やレイイチがどうあるにせよ、混じりけなく希望だと言えることがあります。それはレイイチによって巻き起こった歴史のゆらぎによって存在することになったフタバの心安らぐ時間や、皇と仲間たちに芽生えた変化だと、私は考えています。
      正義の在り処があやふやになる中で、アンドロイドも交えて交差する人の心、現代でも未来でも変わらぬ輝きだと思いました。

      これから本物のレイイチはどうするのか、ノゾミは不幸も幸福も運命にもたらされたものでいいのか、その後の顛末がとても気になる、しかし明かされては台無しになるような、もどかしさが心地よい結末でした。

      とはいえ、描ききれていないところもたくさんあると思いますので、ぜひ他の部分を知りたいです。素敵な映画をありがとうございました!
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